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コンサート終了しました

 暑い夏もひと段落しました。いかがお過ごしでしょうか。 今年の夏も暑かったです。 先日、ソプラノ小松奈津子さんとのコンサートを無事に終了することができました。ご来場の皆様本当にありがとうございます。 初めての共演でしたが、小松さんは素晴らしい歌声と表現力をお持ちで、また人柄も気さくな方で楽しく演奏させていただきました。 また前期の大学での授業も終わり、こちらもよい経験となりました。もっと勉強を深めてまいりたいです。そしてまるで新しいものの見方を得てゆきたい。そのためには音楽だけではなくさまざまな経験、知識の波に飛び込んでいくことが必要なのだと感じています。 今はあまりどんどん演奏会をして、というフェーズではないのですが、これからも時折小さくも楽しいコンサートを開いて、美しい音楽を皆様とシェアできたらなと思います。 また聞いていただけるよう日々過ごしてまいります。

コンサートのご案内/近況報告

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 え、最後にブログを書いたのは半年前⁈ 時の流れが早すぎます。 いろいろとありましたが、何から書いたらよいのでしょうか。 まず、4月から地元の大学にて音楽史の授業を受け持つことになり、試行錯誤しながらどうにか行なっています。なかなか至らぬ点が多いのですが、学生さんたちはそれぞれに何かを理解しようとしてくださっていて毎回のリアクションペーパーを拝見するのが楽しみです。もっとよい授業にしていきたいです。 長らく悩まされている手の不調については、たくさんの病院に通いやっと原因にたどりつきつつある状況です。いろいろな要素が絡まっているのでしょうが、治療によりずいぶん改善してきました。もう一歩進めるといいなというところです。前向きに希望を持って頑張ります。 発表会も4月に無事終わり、皆様の熱演をお聞きしました。いつもたくさんのお客様にお越しいただきありがたいことです。来年はまた同じく4/11を予定していますが、会場は初めてのところになりそうです。それもまた楽しみです。 また最近、近県の教会のオルガンをいろいろと見せていただくことがあり貴重な経験をさせていただいております。オルガンの構造の複雑さはチェンバロの比ではなく非常に奥深い世界だなと思います。 また導入や管理は並々ならない情熱がなければできないことですが、教会の方の「神様に本物をお捧げしたい」とおっしゃる一言が心に響きました。私もオルガン奉仕者の端くれとして、性根をすえないといけませんね。。 さてさてそのような日々ですが、岡山では2年ぶりのコンサートのお知らせをさせてください。 ソプラノの小松奈津子さんとの共演です。 よろしければご予定ください。 午後の古楽 〜歌とチェンバロで辿るバロックの名曲〜 【日時】2026年9月21日(月) 14時開演 (13時30分開場) 【会場】日本福音ルーテル岡山教会 【料金】3500円  【出演】小松奈津子(ソプラノ)  小川園加(チェンバロ) 【お問合せ】5002musica@gmail.com 【チケット販売】アルテゾーロ・クラシカ(086-224-6123)、ぎんざやプレイガイド(086-222-3244)、チケットぴあ 【演奏曲】カッチーニ:アマリッリ  ランベール:楽しみましょう休憩を  ストロッツィ:恋するヘラクレイトス  ヘンデル:泣かせてください 他

新年?のご挨拶

 一月ももう終わり、寒い日が続きます。 新しい年になり、もうひと月が経とうとしていますが、どうぞ今年もよろしくお願いいたします。 近況としては、四月から地元の大学で、教養科目として音楽の授業を担当することになりました。音楽史とキリスト教に関連する作品についての内容になる予定です。全く新しいチャレンジですが、準備の中で学ぶことも多くありがたい機会です。 楽しくお伝えできればよいのですが、どうなることでしょうか。 4月11日にはルーテル教会にて、第8回岡山チェンバロ•バロック音楽愛好会の発表会もあります。一年に一度の間隔にしてから初めての開催でなんだか久しぶりの感じがします。皆様の演奏楽しみです。 今年は私もコンサートいくつかしたいなと思っています。またお知らせできますように。

ショパンコンクール

 急に肌寒くなりました。 最初のうちはあまり興味を持っておらず、始まったことも知らなかったほどですが、snsに影響されてショパンコンクールの配信を観るのにすっかりハマってしまいました。 出場者のレベルの高さは驚くばかり、若い素敵な演奏の数々、すっかりエンタメとして楽しんでしまっていますが、ふと我に返ります。 とりわけ競うことからほど遠いショパンの、現代のピアノでの演奏をしかもYouTubeで視聴しワクワクしているワタクシ。 古楽的立場からは大きな矛盾があるような気もするのですが、一体これはどういうことでしょう。 人生とは妥協しながらその中に楽しみをみつけるものなのだと自分を納得させてみたり。。 しかしもう少しクールな視線で視聴を進めていくと、ショパンの演奏にアーティキュレーションをつけているものは私が聞いた限りなく、つまりレガートかノンレガートのどちらかで微妙な「隙間」が皆無であることに気づきます。 ショパンはかなりバロックの延長にあると感じていますので、多少の隙間もないことには違和感を覚えます。 しかしこの違和感を共有できる人は少ないかもしれません。もちろん私にはショパンの演奏の正しさなど論じることはできませんが。 YouTube等の隆盛で未来のピアニストたちは益々他人の演奏に影響されてしまうでしょう。素晴らしいものを聞かせていただけるありがたいツールでありますが、自分の直感や内面から湧き出るものを大切にする教育はさらに必要になると思ったりもしました。

様々なコンサート体験を通して

 多少秋の気配も感じるような、感じないようなこの頃です。入道雲をみかけたので、やはりまだ秋は気のせいでしょうか。 近年いろいろなコンサートを聴く中で、技量にはあまり関係がなく、素敵だとか、練習の過程に尊敬の念を感じたりと心温まる思いをすることがほとんどだったのですが、本当に久しぶりに(とても聴いていられない、これは音楽に対する冒涜なのではないか)と感じたものがありました。 もちろん私がそう感じただけで、会としても意義深い素晴らしいもので、多くの方が喜んだものであったことは言うまでもありません。 ですので批判する意図は全くなく、それはこの投稿の主旨ではないことをご理解ください。 ただ、私はそのように怒りを感じた自分自身に心底ホッとした、と言ったらおかしいかもしれませんが、まだ自分には音楽家としてまた古楽奏者としての良心が残っていたのだと感じる機会だったのです。 年とともに、怒るのも面倒くさくなったり、嫌なことを記憶する能力も衰えて、(ま、なんでもいいわ)となりがちです。よく言えば丸く、悪く言えば鈍くなっている自覚がある中で、演奏に怒りを感じたというのは私の中では嬉しいできごとでもありました。 フランスの先生はいつも「毒がなければいけない」と言っていましたが、自らの「毒」ももっと大切にしていきたいです。(ほどほどに)

近況

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 もう9月も近くなりますが、まだまだ暑い日が続きます。 例年秋にはコンサートをすることが多いのですが、今年は見送ることになりました。 指の不調がなかなかよくならず、だましだまし弾いていましたが、さらに動きが悪い指が出てきています。 いろいろな方法を試みて気長に治したいと思います。 そんなことであまり自分で弾いて楽しむことができないこの頃、演奏会に行ってみたいという気持ちが芽生え普段あまり聞かないモダンの弦楽四重奏や、ジュニアオーケストラの公演に行きました。 どちらも音楽が好きという気持ちをひしひしと感じるものでした。 音楽をするということ、好きということは一体どういうことなんだろう。そんなことを漠然と考えています。 どうぞ皆様夏バテせずお元気でお過ごしください。 (写真は岡山市の西川緑道公園のライトアップ。 ストラスブールでは夏には毎晩プロジェクションマッピングや噴水ショウがあり、夏の夜のお散歩を楽しんでいたのを思い出します。)

第7回発表会終了しました

 すっかり時間が経ってしまいましたが、、 4月20日に第7回岡山チェンバロ•バロック音楽愛好会発表会が、もうすっかりお馴染みのルーテル教会にて行われました。今回も熱演の数々を堪能させていただきました。 次回は来年4/11!同じくルーテル教会をお借りします。 新たなご出演もお待ちしています。 発表会の後には弾丸ニューヨーク旅へ。 メトロポリタンオペラなどを楽しみました。演技も歌も素晴らしく、これぞオペラという贅沢な時間でした。 その後コンサートをはしごし、ジュリアードの学生によるバロックオーケストラの演奏会も聞きましたが、大半が副科の学生なのかあまり古楽的アプローチのようには感じませんでしたが、それが最近の傾向なのかもしれません。私ももう、(古い人〜)と思われるようになっているのでしょうか。 あっという間に梅雨入りし、季節は移り変わります。 毎日がどんどん過ぎていきますが、長期的目標も大切に過ごしていかねば、と思うこの頃です。

東京公演終了!

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  平均律クラヴィーア曲集第二巻全曲演奏会東京公演無事に終了いたしました。 練習してもしてもずっと難曲で、入試前のような気持ちでマッサージに通いながら頑張って練習する日々でした。 本番では時折、(寒い、お腹が痛い)など雑念がよぎり、そんな中で1時間以上も弾き続けなければならないコンサート特有の非日常感を味わいながら、同時にチェンバロとはなんと美しい楽器であろうかとしみじみ感じていました。 バッハはきっとこのチェンバロの音色を十分に味わいたいがためにこのような多種多様な曲を残したのかもしれない、そんな気さえしてきました。 恩師の有田先生ご夫妻にもお聴きいただき嬉しいことでした。 チェンバロを始めて気づけば20年以上、音楽を始めて40年。素晴らしい先生方との出会いがあってこそ今まで続けてこられたのだと思います。 また、チェンバロ製作、調律の島口さん、マネジメントのオフィスアルシュさんなどプロフェッショナルに支えられての公演は安心感がありました。 ご来場の皆様には本当に感謝です。 ありがとうございました。

東京でのコンサートのお知らせ

まだまだ寒い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。 実に7年ぶりとなる東京でのコンサートを3/20(木•祝)に駒込の今井館聖書講堂にて行います。 プログラムは平均律クラヴィーア曲集第二巻全曲というチャレンジ。 この二巻は、本当に美しい作品で、そしてとても難しいのです。 昨年9月にも岡山で取り組みましたが、なかなか骨の折れることでした。平均律に限らずですが、バッハシリーズとして、岡山でリサイタルを続けていますが、岡山だけの公演ですといつも一回きりになってしまい、もう一度同じプログラムを勉強したいとの思いがありました。今回東京で演奏会をすることになり、ではと再び平均律を演奏することにしました。 取り組みながらバッハの偉大さ、というよりむしろ自分の至らなさを感じることも多いのですが、まだ時期尚早かというと、必ずしもそうとは言えないと感じています。 なぜなら、全曲弾くのは体力と集中力が何より必要になってきますが、今後それがより高まる日は来ないのではないかという予感があるからです。 日に日に体は変化していくことを感じはじめるこの頃ですが、今できる限りのものが自分の全て。それ以下でもそれ以上でもないと、ある意味覚悟を決めて準備に励んでいます。挑戦できることに感謝して、がんばります。 コンサートの詳細は以下の通りです 小川園加チェンバロリサイタル Johann Sebastian Bach 平均律クラヴィーア曲集第 2巻 BWV870-893 2025年3月20日 (木・祝) 14:00 開演/  13:30 開場 今井館聖書講堂( 〒113-0021 東京都文京区本駒込6丁目11-15 ) 全席自由 4000円 ご予約・お問合せ:オフィスアルシュ 03-3565-6771 プレイガイド: チケットぴあ  https://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=OA090027   発売中 イープラス https://eplus.jp/sf/detail/4200700001   発売中 東京古典楽器センター 03-3052-5515   

クリスマス

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 あっという間にクリスマスになりました。 インフルエンザも流行中ということですが、皆様お元気でお過ごしでいらっしゃいますように。 8日には湯浅宣子さんのバロックダンスとの公演も無事終えることができました。ダングルベールは非常にドラマのある作風ですが、ダンスのためにはやや複雑で時折ダンスの作法とは離れた書法により書かれているという発見がありました。 「これはフランスのバッハね。」と湯浅さんのコメントに妙に納得。 24日の夜にはクリスマスのミサにあずかりました。 一般的に24日はイブ、25日がクリスマスと言われていますが、カトリックではユダヤ教の影響で日暮れから日暮れまでを1日とするため、24日の夜にはキリスト降誕のお祝いが行われます。 美しい日だといつも感じます。 今年は体調を崩し、治ってはまた崩しと通院ばかりしていたような気がしますが、健康に気をつけて元気に過ごしていきたいです。 今年もお世話になりありがとうございました。 よい年末年始をお迎えください。

バロックダンスとチェンバロの午後

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 またもや、久しぶりの投稿となってしまいました。 コンサートのお知らせ以外にも、何か書きたいなと思うこともあるのですが、なかなか思うようにいきません。 つまり、また、コンサートのお知らせをさせてください。 12月8日(日) 14時からハレノワアートサロンにて、バロックダンスの湯浅宣子さんとチェンバロの公演があります。 バロックダンスのソロ、私もチェンバロソロと言う最小限の編成で行います。湯浅さんの素晴らしいダンスを存分に堪能できる機会で、客席からじっくり見たい気持ちですが、音楽のダングルベールも、これまた素晴らしい作品で、弾いていて喜びを感じます。 昨年に引き続き第二弾ということになりますが、ダンスが入ることで、舞曲に生命が宿り、また何とも言えない優雅な一時となったことを思い出します。やはり、ダンスは総合芸術なのだと実感いたしました。 バロック時代には、欠かすことのできない教養の1つであったダンスが実際どのようなものであったのか、間近に見る珍しい機会ともなることと思います。 フランスの舞曲は、バッハの組曲などにも大きな影響を与えました。その起源をたどることもできるでしょう。 衣装は、湯浅さんの長年の研究の結果をもとに作られたオリジナルに非常に近いものです。そちらも楽しみです。 どうぞお運びいただけると幸いです。

バッハシリーズvol.7終了しました

 9月23日平均律クラヴィーア曲集第2巻全曲演奏会終了いたしました。 ここ数ヶ月にわたり手指の調子が悪く、指の関節や腕の筋肉の炎症などに悩まされておりました。 本番直前までとても弾ける気がしないとキャンセルすることを考えながらリハーサルをしておりましたが、ユンケルを2本飲み、どうにかこうにか気力を取り戻して、全曲演奏いたしました。 全てを絞り切って、という感じだったのですが、「気楽に弾いていたように見えたと」おっしゃる方もあり、なかなか皆さんが受ける印象と内情は違うものだと興味深く思いました。 シリーズを通して、新しく学んだこと、気づいた大切なこともあり少しずつ勉強が進んでいることを嬉しく思います。それもコンサートを聞いてくださる皆様がいるおかげとつくづく思います。 平均律は全て弾くのは本当に骨の折れる作業ですが、特に2巻は美しい曲が多く、宝石箱のような曲集だと思います。これからも取り組んで参りたいです。 3月20日には東京での公演も予定しております。 心新たに準備に励みたいです。

バッハシリーズvol.7

 今頃になりお知らせいたします。 来週9/23(月•休)14:00-ルーテル岡山教会にて バッハシリーズvol.7 平均律クラヴィーア曲集第2巻の演奏会を行います。 少し長めのコンサートになりますので、連休暇だなあ暇で仕方ないという方が万が一いらっしゃいましたら、お運びください。 概要は以下に記します。 バッハシリーズ vol.7  平均律クラヴィーア曲集第二巻全曲 演奏:小川園加(チェンバロ) 日時:2024年9月23日(月•休) 14時開演(13:30開場) 会場:日本福音ルーテル岡山教会 (岡山市北区広瀬町3-13) チケット:全席自由 3500円 プレイガイド:ぎんざやプレイガイド 086-222-3244 アルテゾーロ•クラシカ 086-224-6123  ご予約•お問合せ terzapratica@gmail.com 

発表会終了しました

 8/24(土)ルーテル岡山教会にて第六回岡山•チェンバロバロック音楽愛好会の発表会無事に終了しました。 暑い中、ご来場くださった皆様、演奏してくださった皆様本当にありがとうございました。 皆様の演奏を聞いていると、スーッとストレスが消えていくようなそのような効果を感じます。俗に言う癒しというものでしょうか。 バロック楽器は柔らかい音色ですし、また皆さんの音楽に対する喜びがそうさせるのかなと思います。 お客様にもお喜びいただき良い会になりました。 次回は来年の予定ですが、夏がどんどん暑くなり、夏場の開催は厳しいので、少し季節が良い時に考えたいと思っております。 さらに良い会を目指して頑張っていきたいです。

第6日発表会のお知らせ

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少しだけ暑さが和らいできているようなこの頃ですが、お元気でお過ごしでしょうか?  ブログのログインの方法がわからなくなってしまい、長らく放置しておりましたが、誰かまだ見てくださっている方がいるのでしょうか。。 久しぶりの投稿になってしまいました。 8月24日土曜日の15時からルーテル岡山教会にて、第6回岡山チェンバロバロック音楽愛好会の発表会を行います。 今回も盛りだくさんのプログラムですので、ぜひお聞きいただければと思います。 よろしくお願いいたします。

発表会終了

 早くも第5回となる岡山チェンバロ•バロック音楽愛好会発表会が先日2月10日に無事終了しました。 シンフォニーホールのスタジオ1はチェンバロ向きの良い会場で皆様それぞれに力を発揮して楽しい会となりました。 お客様が多く、いつもありがたいことと感じています。 愛好会の皆様も互いに和気藹々として仲が良く、励まし合ったり協力したりと素晴らしい関係性を築かれて、本当によかったなあと陰ながら感じております。 私は最早何もしておらず、聞かせていただき打ち上げに参加するだけですが、、今後ともどうぞ愛好会をよろしくお願いいたします。 益々楽しい会になればいいなと願っています。

明けましておめでとうございます

 2024年が始まりました。 年が新しくなると、やはり気持ちも新たになりますね。昨年は生活環境の変化もあり落ち着いて季節の移り変わりを味わう余裕もありませんでしたが、今年はじっくり自分のペースを大切に課題に取り組んでいきたいと思っています。とは言え新年からの地震など予期せぬことも起こります。どのように想定外のことを受け入れて前進していくのか、それは私自身の課題でもあると感じるお正月でした。全ての人が平穏に過ごせる世界を祈りつつ。 今年の目標として… ここ数年はコロナ禍もあり近しい人々と音楽を楽しむということに重きを置いてきましたが、今年はもう少し自分自身だけのための勉強というのも大切にしていきたいと思います。より良い音楽を目指して頑張りたいです。 今年もどうぞよろしくお願いいたします。

バロックダンス

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 〜チェンバロとバロックダンスによる17世紀フランス宮廷の彩〜 バロックダンスの湯浅宣子さんと共演し、先日無事終了しました。 湯浅さんは「ダンスは器楽ではないけれど、アンサンブルと思ってやっているわ」と仰ってくださり、ダンスの伴奏とはダンスに合わせるよう調整して弾かなくてはいけないのではないかと思っていましたが、テンポのすり合わせなどは時折行ったものの、自由に弾かせていただきありがたかったです。 舞曲からなる組曲は器楽の形式として発展し楽器のみで演奏することがほとんどですが、ダンスが入ることで曲に生命がやどったと感じる瞬間が何度もあり、貴重な経験でした。 バロックダンスの優雅な世界に引き込まれました。

ダングルベールとダンス

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 秋らしくなってきました🍁 11/5(日)に新しくできたハレノワにてバロックダンスの湯浅宣子さんと公演があります。音楽はダングルベール。17世紀に活躍したクラヴサン奏者、作曲家です。リュリの劇音楽にも影響を受けてドラマチックかつ格調高い作品ばかりで、弾いていて楽しいです。 私は留学中にもバロックダンスを履修していたものの、あまり運動は得意でなく落ちこぼれておりました。一念発起し、学び直そうと湯浅さんのクラスを受講しはじめたことがきっかけで今回の公演の運びとなりました。 湯浅さんはオリジナルの舞踏譜を長年研究されて、学識豊かなだけでなく、動きの一つ一つがうっとりするほど美しく、また音楽的な解釈とダンスが一致していていつも刺激をいただいています。 ご一緒するのが楽しみです。 詳細を以下に記します。ぜひお越しください! J.-H. ダングルベール   チェンバロとバロックダンスによる 17 世紀フランス宮廷の彩  Vol.1    d'Anglebert after J.-B. Lully 11 月 5 日 ( 日 )    開演 14 : 00 岡山芸術創造劇場   ハレノワ アートサロン ( 岡山市北区表町 3-11-50) 小川園加 ( チェンバロ ) 湯浅宣子 ( バロックダンス ) 料金 : 3,500 円  ( 前売・当日 ) ●湯浅宣子(バロックダンス) 立教大学卒業。英国、米国で 1995 年からルネサンス・バロックダンスを学び現地公演にソリストとして出演。英国でルネサンスとフォークダンスグループに所属。フランスでコメディア劇を学ぶ。 2013 年度英国ケンブリッジに在住、フォークダンス等の調査。岡山、神戸、名古屋でバロックダンスのレギュラークラス。日本の芸能とコラボしたステージやバロックオペラの振付、演出、出演、監修。歴史衣装、舞台衣装の考証と制作。英国アーリーダンス協会、欧州舞踏史協会所属、岡山アーリーダンスクラブ主催。 姫路パルナソスホール、岡山城東高校他でバロックダンス講師。岡山県芸術文化賞功労賞受賞。

バッハシリーズvol.6終了しました

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 すでにだいぶ時が経過してしまいましたが、10/1(日)バッハシリーズvol.6 〜J.S.バッハのフルートソナタを中心に〜無事に終了しました。 ご来場の皆様、ありがとうございました。 バッハシリーズで、アンサンブルをするのは初めてでしたが、もう20年以上の知り合いになる築城玲子さんとご一緒に演奏できてとても楽しいものでした。 数日前より合宿を行い、一緒に練習したり、食事をしたり、そんな青春時代のような!?ひとときを過ごしました。 バロック時代のフルートといえば、非常に複雑で繊細な楽器ではありますが、バッハのフルート作品は作品のエネルギーが大変躍動的でダイナミックです。一体バッハの創作の源泉はどこにあるのでしょうか。そんなことも今後の課題として考えていきたいと思います。 コンサートの翌日はリフレッシュに渋川海岸へ。