ちぇんばろ

先日ピアノについて書いたところで、そろそろチェンバロに専念しようと思って様子を伺うと、やはりご機嫌ナナメの模様。。
チェンバロはまさにお姫様、細心のケアが行われ、愛情を一身に受けなければきれいに響かないのです。
浮気がバレて慌てる男性のようだと思いながら、ドキドキしながら調整をして、ゆっくり練習を始めました。

そうですね、チェンバロは「星の王子様」に出てくるバラのようでもあるかもしれません。
時に疲弊しますが、下僕に徹するしかないのです。
しかしお姫様は、タフでもあります。いざというときにはエネルギーを下さいます。笑







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