ミニ講座のお知らせ
不定期開催のミニ講座ですが、ふと気づけば、一年近く行っていませんでした。
昨年は次から次へとアクシデントがありそれどころではなかったような気がします。
それにしても時が経つのは早いですね。
今回のテーマは
「バロック時代の音楽の特有の表現って何?」(仮)
〜ターリングの「修辞の武器」を読みながら〜
思いつきでタイトルをつけたら長々しくなりましたので(仮)とさせていただきます。
チェンバロ初心者、バロックに馴染みのない方が率直なご意見としてよく仰るのが
「左手と右手が全然違って疲れる」「メロディラインがないから疲れる」
というものです。
全くその通りと思うのですが、バロックは「言葉」に密着しているので、耳に心地よい「歌」とは少し違う違う側面があるように思います。
ベラベラおしゃべりな人たちが多数登場するような感じでしょうか。
そんな曲がどういった発想でできているか、見ていければと思います。
なので、ジュディ・ターリングの著書を用いながらも、深〜い音楽修辞法のうんちくとは少し離れて、簡単に気軽に行いたいと思います。
どうぞご参加ください。
3/下旬 (注!17日としていましたが、練習日の兼ね合いで変更になる可能性があります)
15:15-二時間程度
場所は拙宅または、街中の会場にて。
参加費1500円 お茶付き
昨年は次から次へとアクシデントがありそれどころではなかったような気がします。
それにしても時が経つのは早いですね。
今回のテーマは
「バロック時代の音楽の特有の表現って何?」(仮)
〜ターリングの「修辞の武器」を読みながら〜
思いつきでタイトルをつけたら長々しくなりましたので(仮)とさせていただきます。
チェンバロ初心者、バロックに馴染みのない方が率直なご意見としてよく仰るのが
「左手と右手が全然違って疲れる」「メロディラインがないから疲れる」
というものです。
全くその通りと思うのですが、バロックは「言葉」に密着しているので、耳に心地よい「歌」とは少し違う違う側面があるように思います。
ベラベラおしゃべりな人たちが多数登場するような感じでしょうか。
そんな曲がどういった発想でできているか、見ていければと思います。
なので、ジュディ・ターリングの著書を用いながらも、深〜い音楽修辞法のうんちくとは少し離れて、簡単に気軽に行いたいと思います。
どうぞご参加ください。
3/下旬 (注!17日としていましたが、練習日の兼ね合いで変更になる可能性があります)
15:15-二時間程度
場所は拙宅または、街中の会場にて。
参加費1500円 お茶付き
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