フレンチオペラ

リュリやラモーのトラジェディをはじめとする、オペラを見てみようというミニ講座、終了しました。

ド派手な世界で非現実に浸る、それがフランスのバロックオペラなんだなという気がします。
陶酔と倒錯。そういったものは、音楽には欠かせませんが、バロック時代にはとりわけそうであったと確信に至ったミニ講座でした。

ご参加くださった方々ありがとうございます。
みなさま自由にご意見くださるので、私も新たな気づきもあり、また教えていただくこともありで楽しいひと時でした。

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